近年、個人情報や機密ファイルが漏洩し大きな損害につながる事件が増加しています。
暗号化しているからと安心していられません、情報がそのまま保存されている限り
解読や改ざんのリスクはゼロではありません。
・ 盗まれたら読まれる
・ 暗号化だけでは不充分
・ 改ざんされても判らない
データは暗号化+分割され且つストレージ内に分散保存され、万が一盗まれても解読不能。
ハッシュチェーン技術で書き換えを構造的に監視、不正があればすぐ通知。
仮に盗まれても中身を読まれない技術
記録の真正性を保証する技術
現場の負担も少なく安全対策をすぐ始められる
セキュリティポリシーの強化を明確にアピールできる
情報は暗号化され、複数の断片に分割されて保存されています。
盗まれても「1つのかけら」だけでは復元不能。
すべての記録に「つながり」をもたせるハッシュチェーン構造により、
1つでも書き換えれば直ちに検出されます。
アクセス時には端末・ユーザー認証を必須化、
不正な環境からの読み取りを拒否します。
ソフトウェアとして導入でき既存ストレージ構成は
そのまま使用可能で、新たなハードも不要。
ゼロトラスト時代に相応しい情報の守り方
盗まれても読まれない安全な情報記録方式
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