株式会社シーズが開発推進する「ブロックチェーンチップ」は、ブロックチェーンを極限まで小型化しチップに収めました。
ブロックチェーンをハードウェア化することにより、監視カメラやドローンなどの小型loT機器などへのブロックチェーン応用を実現し、安価で安全なデータ保証伝送・保証記録システムを極めて簡単に構築可能になります。
株式会社シーズのブロックチェーンプロダクツは2018年にSeesブロックチェーンを発表以来、エンタープライゼスブロックチェーン、エンベディッドブロックチェーン、ブロックチェーンチップと進化を遂げてきました。
そして、その延長線上に自律分散AIブロックチェーンセルを誕生させようとしています。
自律分散AIブロックチェーンセルは、まさに人工の神経細胞の如く振る舞い工場や施設の無人制御・監視を実現させる究極のブロックチェーンプロダクツです。
株式会社シーズ(Sees)の社名の由来は「見える」の複数形、つまり未来を見て現実を見て世や人の動きを見て、未来に起きうる正確なビジョンを見ています。
Seesは新幹線を始めとする列車自動制御システム、駅構内インフラ、光高速多重化伝送装置(光通信インフラネット)など、常に時代の最先端インフラ分野で実績を残してきました。その実績を自社商品にも活かし、特許出願と共に世界初の動画圧縮技術を用いたデジタル監視カメラ、デジタル動画圧縮レコーダー、ネットワークカメラ、リアルタイム動画合成システム等をオリジナルチップ開発と共に商品化し警視庁や新聞社を始めとした省庁や大手企業に採用されました。
Seesは他社が参入する前に次代を読んで研究を開始し常に最新IT分野で先頭を走って来ました
2018年春より「ブロックチェーン」を事業として創設いたしました。ブロックチェーン全盛期の到来を予見し、いち早く事業化し開発してまいりました。同年9月には、ブロックチェーン事業のサービスとして「ブロックチェーン導入支援」を開始し、続けて「ブロックチェーンマーケット」サイトをオープンいたしました。この「ブロックチェーンマーケット」は、世界初のブロックチェーンの建売を行うもので、ユーザーは買ってすぐにもブロックチェーンを使ったアプリケーションを運用することが可能となるものです。続けてブロックチェーンをハードウェア化したブロックチェーンチップ、ブロックチェーンノードパソコンなどの特許を出願し製品化いたしました。
これを皮切りにSeesは、日本だけではなくASEANを始め全世界に日本発のブロックチェーンシステムを販売していきます。
Seesが提供するものは必ずその後に大きな業界を形成し標準インフラとして認知されます
株式会社シーズ(Sees)の社名の由来は「見える」の複数形、つまり未来を見て現実を見て世や人の動きを見て、未来に起きうる正確なビジョンを見ています。来るべく次代にどんなインフラが必要になるのか、どんな不都合とニーズが起こるのか、その次代の経済状況はどうかを予測し他社が参入する前に研究を開始し商品化します。これまでの「インフラと基幹システムでの先駆者」方針を維持しつつ長期に渡り培われた技術とノウハウを以ってSeesは常に未来思考で次代を一歩先に歩み続けます。
Seesが見ている先は、次代のIT文化の構築です
ページトップへ